税理士試験消費税法にサクッと合格

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他校の模擬試験を受験するメリット

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TAC、大原、ネットスクール、LECなど税理士試験の受験予備校は数多くありますが、私は原則として受験予備校を複数受講するべきではないと考えています。その理由は次の通り。

  • 受験予備校によって理論や計算式が微妙に違うので覚え間違えてしまう。
  • 上記の受験予備校なら真面目に勉強していれば合格ラインに入れる。
  • 税理士試験講座は高い!2校の講座を受講しても合格率が2倍になるわけではない。等

私は講座は1つに絞るべきだと考えていますが、模擬試験だけは他校のものを受験するメリットがあると思っています。

受験予備校によって一定のクセがある。

受験予備校の講座では毎月1回は模擬試験(定例試験・ミニテスト)を実施します。この模擬試験を何回か受験しているとわかると思いますが、試験問題には一定のクセ(出題パターン)があります。問題分の書き方や、似たような課否判定が何度も出たり…など、問題文を読んだら問われる論点を予想できたりします。クセを見抜くレベルまで勉強したということは良いのですが、これだと本試験で失敗する恐れがあります。

どういう事かというと、本試験では貴方が通っている受験予備校の出題パターンの問題だとは限りません。もし違う出題パターンの問題だった場合どうしますか?1年間必死に勉強した成果を出す2時間で慣れない出題パターンの問題を見たときにどうなるかというと、多くの人は焦るはずです。焦るとどうなりますか?ケアレスミスの可能性が増します。ケアレスミスをするとどうなりますか?…そうです、不合格になります。

このように1つの受験予備校の問題しか解いたことが無い人は、違った出題パターンの問題の時に実力を発揮できない恐れがあるのです。

他校の模擬試験で違う出題パターンの問題の対策を体験する!

他校の模擬試験を見たらわかると思いますが、問題の問い方や論点が違って驚きます。解答を見ると「あぁ、そういうことね。」と思いますが、問題を解いているときにはなかなか気づけません。本試験も同じです。本試験を受験した後に解答解説を見たら「あぁ…そういうことだったのか…」という経験をした人は少なくないはずです。

他校の模擬試験を受験することで違う出題パターンの時の対応方法を経験できます。

それに他校の模擬試験で合格ラインに入れたら自信になりますよ。全く違う出題パターンで合格ラインに入れるという事は、本試験でも余程大きな失敗さえしなければ合格ラインに入れるということですからね。

私は他校の模擬試験を最低1回、又は、模擬試験問題集を1冊買っていました。

ただし、あくまでも大切なのは今受講している受験予備校が中心です。その受験予備校の問題を「これでもか!」というくらい解き直しをした後の、プラスアルファ教材として他校の模擬試験です。後になってわかると思いますが、他校の模擬試験は結構役立ちますよ。

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