消費税法は4月から勉強を始めても合格できる?

今日は3月21日。もうすぐ4月です。新年度を控えてそろそろ資格試験でも…と思い、税理士試験受験を考えている人もいると思います。今年の税理士試験消費税法の試験日は8月18日なので4月から勉強を始めると4カ月チョットあります。日商簿記などの検定試験であれば4か月もあれば合格できるため税理士試験も合格できるかも…と考える人もいるかもしれませんが、税理士試験の勉強を4月から始めて合格するのは至難の業です。消費税法はミニ税法科目の一つで、法人税法や所得税法に比べると勉強ボリュームが少ないとはいえ、税理士試験初学者が4月から勉強を始めて合格するには相当な努力が必要です。普通に勉強すれば「税理士試験はこうやって勉強するのか」ということがわかった頃が税理士試験日だと思います。

4月からの合格が難しいなら諦めるべき?

税理士試験を4月から勉強して合格するのが難しいと書きましたが、だったら今年は諦めて来年の8月受験に目標を切り替えるべきか?といえば私なら難しくても今年の8月の税理士試験にチャレンジします。当然ですが、税理士試験は年に1回しかないので今年逃せば来年までありません。今あなたが20歳として60歳までに受験して合格できるチャンスは40回です(なぜ60歳までかといえばそれ以降に合格しても税理士として仕事をしますか?という基準です。)。40回しかないチャンスのうち1回をミスミス見逃すのですか?私ならそのような勿体ない事は絶対にしません。

税理士試験を受験すると分かると思いますが、1回の受験の価値はとても貴重です。必死に勉強して「今年は完璧!」と思っても本試験で思わぬケアレスミスをしてしまうこともありますし、反対に、「今年はダメ」「自信がない」と思っても本試験で得意な分野が出題されて合格できる事もあります。要は受験しないと何が起こるかわからないのが税理士試験なのです。ただし、全く勉強していなければ奇跡は起こりません。一定のレベルまで勉強しなければ奇跡は起こらず、この一定のレベルに達するためには4月からの受験でも十分間に合う可能性があります。まぁ普通に勉強しても難しいので要領良く勉強しないといけませんがね。

税理士試験消費税法を4月から始めて合格するための勉強法を紹介

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