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理論は暗記が先?理解が先?

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消費税法の理論暗記について、受験生の間で暗記と理解のどちらを優先するべきかという話題になった事があると思います。

税法の理論は暗記が第一!

消費税法に限らず税理士試験の理論暗記について、理論暗記が先か理論理解が先かで意見が分かれますが、私は絶対に理論暗記が先だと思います。

「理論を理解する前に暗記しても意味がない」という意見もありますが、そもそも理論を理解するためには一定レベルの勉強が必要で受験勉強初期の段階で理論を理解するというのは不可能です。受験勉強初期は消費税法の課否判定や納税義務の有無の判定が中心で理論との結びつきが多くありません。そのような段階で「理論を理解しろ」というのは無理です。「理解したつもり」はできても本当の意味で理解できているかといえば私は違うと思います。

理論理解を全く無視しているわけではなくて、理論暗記と理論理解のどちらの優先順位が高いかといえば、まずは理論暗記だと私は思います。

理論暗記は時間がかかる!

理論暗記は一朝一夕にできるものではなく数ヶ月間かけて暗記します。理論を体系的に理解できるようになるためには消費税法の勉強を数ヶ月した後になりますので、それを待って理論暗記を始めるようでは本試験までに間に合いません。そのため理論を体系的に理解できる時期になるまでは内容がよくわからない理論であっても取り合えず暗記してしまいます。理論理解はそのうちできるようになりますが、理論暗記はコツコツしなければできません。計算の知識が身につく過程でも理論理解は深まります。

理論を理解していても覚えていなければ書けない!

理論は理解していても暗記していなければ書けません。自分の言葉で書けば良いという意見もありますが、自分の言葉で書いた理論はどうしても減点されやすいです。ニュアンスの違いやキーワードの抜けなどの減点リスクがあります。

それにベタ書きの理論が出題された場合、暗記レベルによって点数に差が出ます。

私は理論は「一に暗記、二に暗記、三四がなくて、五に暗記」だと思います。先にも書きましたが理論理解は計算の勉強過程で身につきます。特に受験勉強初期では理論は暗記が最も大切です。

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