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解答時間が足りない原因とは?税理士試験消費税法

この時期になると何回か定期試験や模擬試験などを受けてきたと思います。試験での解答時間は足りていますか?受験生の中には解答時間が足らずに中途半端な解答になったりしている人もいると思います。私も消費税法を始めた最初の頃は解答時間が足らずに苦労しました。120分の試験で計算が終わった頃に残り30分…これでは理論で合格答案を書く余裕がありません。ベタ書き理論でも仕上げるのに苦労します。

解答時間が足りないのは電卓の早さが原因ではない!

解答時間が足りない、計算で時間がかかる人の原因は電卓ではありません。受験生によっては「電卓が遅いから…」「電卓で打ち間違いが多くて…」という人がいますが、極端に遅い人や間違いが多い人でなければ合否に影響するという事はありません。

仮計を書いても予定時間内に解答できます!

電卓の速さに次いで原因に挙げられるのが「仮計」です。たしかに消費税法は仮計を省略することはできますが、私はオススメしません。正直、仮計を書くか書かないかで合否が分かれるという事はないと思います。実際、私は仮計を書いて合格しました(電卓も普通の速さ)。仮計を省略したからといって極端に解答時間が短縮できるわけではありません。反対に仮計省略によるデメリットがあるので私はオススメしていません。仮計を省略するという事は試験問題を読みながら直接解答用紙に記入するという事です。

問題を解いていて取引区分を間違えて書き直した事はありませんか?

仮計を省略して直接解答用紙に記入した場合、このような間違いに気付いたら解答用紙に書いた文字を二重線で消さなければいけません。1個2個の間違いなら良いですが何か所にも及んだ場合はどうしますか?解答用紙が汚くなります(採点者が読みづらくなります)。

仕入税額控除の取引量が想定以上になった場合どうしますか?

仮計を省略して直接解答用紙に記入するという事は、課税売上にのみ要する課税仕入れ、非課税売上にのみ要する課税仕入れ、共通して要する課税仕入れの取引量を推測して解答用紙に記入する必要があります。もしこの推測が違って、思ったよりも取引量が多い場合は予め空けておいたスペースに書くことができなくなってしまいます。スペースが無いからといって書かないわけにはいかないので文字を小さくしたり工夫しないといけませんが、これが読み難い…。

これらのリスクを考えると消費税法の仮計省略は避けた方が良いと思います。消費税法における仮計省略はミドルリスク・ローリターンです。

解答時間が足りなくなる本当の原因とは

私は消費税法において解答時間が足りなくなる原因は電卓速度や仮計作成の有無ではないと考えています。原因はただ一つ!続きはこちらから

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2018年度の消費税法の試験は難しかったですか?

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